<<本文目次>>
〜第一章〜
1:【常識人としての意見】
2:【どうやってマインドコントロールされるのか?そのトリックを暴く!!】
3:【意識とは違う行動を取らされてしまう集団真理】
4:【様々な職業の人達がやっているネットワークビジネス】
5:【リスク面を最初に伝えないネットワークビジネス】
6:【自由選択意思を破壊されるマインドコントロール】
7:【躁(そう)状態の日々が続き自分の本当の姿を忘れる】
8:【ビジネスを紹介する側も掛かっている事に気付いていないマインドコントロール】
9:【興味があるか無いかの篩(ふるい)にかけられ選別される】
10:【興味があり篩に残った人たちのその後】
11:【みんなの前で宣言(コミット)させられる事で逃れられなくなる】
12:【ベンツには乗りたいけど、まだ心配な部分がある】
13:【最後に聴く種明かしミーティング】
〜第二章〜
14:【ネットワークビジネスの裏側で起こっている現実】
15:【自分の努力の無さに転嫁させられてしまう】
16:【成功者と呼ばれる人達の殆どは経済的成功者ではない】
17:【安定収益を得られる成功者になれる確率】
18:【ネットワークビジネスディストリビューターの上下関係・表と裏の顔】
19:【辞めるに辞めれない後腐れのある人間関係ビジネス】
20:【世の中のネットワークビジネスがいけないと考える人の思考とは】
21:【返品システムがあるのに何故返品しない人が多いの?】
22:【自分も成功者の気分に】
23:【まったく語られることの無い「紹介責任」について】
24:【ガンに効く健康食品??その紹介責任 善意とは何ですか??】
25:【よく言われる芸能人がやっていると言う話】
26:【価値判断能力の無い、若者層がターゲットに
なってしまう危険性 社会的モラルの向上の為に】
27:【某有名企業自らが認めたスポンサリングの限界・数値】
28:【ネットワークビジネスによる自殺者・殺人事件が起こっている現実】
29:【それでもあなたはネットワークビジネスをやりますか?】
〜第三章〜
30:【自分から発した系列の何処かで必ず苦痛を味わう人が出る怖さ(紹介責任)】
31:【ノーベルのダイナマイトのように賞賛されるべき発明が
悪夢の発明になってしまうような事です】
32:【これだけの苦痛を味わう被害者が出ていても、法では排除しきれない資本主義の現実】
33:【ネットワークビジネスを辞めさせるにはどうしたらいいの??】
34:【普通の社会的な良心がある人なら確実に「人間不信」になってしまう現実】
35:【ディストリビューターの反論パターン・行動パターン】
36:【成功者のビデオはオウム真理教で言うイニシエーション??】
37:【今やっているネットワークビジネスに疑問を感じている人へ!】
38:【一般経営者とネットワークビジネスディストリビューターの違い】
39:【戦意喪失してしまう理由は人間的な精神の作用です】
40:【有機質に??無機質に??どう生きるのが素晴らしいのでしょう?】
41:【私の為??私の成功の為??どちらが純粋な愛情だと思いますか?】
42:【懲りずにネットワークビジネスに再び手を出す人達が分かっていない事】
43:【不思議な感覚 マインドコントロール状態は気持ちがいい?】
〜第四章〜
44:【人として生きる上での大切な“心”を忘れずに経営者を目指そう!】
45:【アフィリエイトの段階報酬制度とMLMの違いを考察する】
46:【本当の脱会はアップにポイント還元されなくなった時から】
47:【ビジネスの方法が特許になる。ビジネスモデル特許出願】
48:【簡単には成功は出来ない!それが分かっているのなら、
何をするべきでしょう?(成功哲学の話)】
49:【人間にとっての幸せとは何か。経営者?雇用者?お金?時間?愛情?健康??】
50:【人間にとっての幸せとは何か。経営者?雇用者?お金?時間?愛情?健康??】
51:【この書籍と巡り合った皆様へ】
52:まとめ【何故いけないのでしょうか?「いけません!」とちゃんと言える人になろう!!】
53:理想論【ネットワークビジネスはこうあるべきだ!!】
54:【あとがき】
55:【本情報に対するご理解】
56:【ご購入方法・販売方法】
〜特別章(別冊)〜
1:【脱会させるまでの心理的移行と、その周囲がどのように支えていくべきか?】
2:【脱会させるタイミングや当人の精神的動向を察知しましょう】
3:【話し合いの場を設けましょう 環境条件・用意して置く物】
4:【話し合いの現場においての駆け引き】
5:【真剣に話しているにも関わらず、話しを聞かない場合】
6:【説得により、偽りの世界に居た事に気付いてからの当人の精神状況】
7:【紹介した人達に対してはどのようにしたら良いのか?】